ロシア新幹線

モスクワ ~サンクトペテルブルク間

ロシアの高速鉄道は、ドイツからの車両提供により、既存の線路上を走る最高時速250kmの列車として2009年にモスクワ ~サンクトペテルブルク間に導入されました。日本流にいうとスーパー特急方式ともいえます。
翌年2010年にはモスクワ ~ニジニ・ノヴゴロド間にも導入されました。
独自の高速鉄道車両はロシアの産業力では未だ作ることができていない状況です。

 

モスクワ~カザン間は、直線距離で721km

ところが、モスクワ~カザン高速鉄道プロジェクトは、当初目標にしていたW杯も過ぎ去ったというのに、いまだ着工にも至っていません。中国の協力を取り付け、設計作業は2018年までに完了したものの、建設工事は始まらず、2019年4月にこの事業はいったん白紙に戻ってしまいました。その後についてはこちらを参照ください。